中々、「成功とは」の続編書けなくてすみません。私の周りに成功者は少ないと言いっ放しで休止しているのも大変恐縮しております。書くことは山のようにありますが、山のように毎日何かかにかありますので遅れます。

いつか続きを書いていきますので。そのとき私の愛情が皆様に感動の嵐を呼び起こしますので、ちと待ってね。

本日の会話は、今日横断歩道のある脇で杖を付きながら(一昨日ある神社にお札もらいに2時間くらい山に登ったので痛くて。術後の経過も思わしくないのです。)ヨロヨロ信号脇でタクシーを待っていますと、そこに白いバンが停まり、荷物を下ろすために数人が降りてきました。

バン大男「お前、そこで立ってると危ないな、歩道のほうにいろよ」

私「いや、タクシー待っているので。お宅のバンが停まっていて見えないから前にでている」

バン大男「お前とにかく邪魔なんだよ、俺がタクシー拾ってやるから歩道で待ってろ」

私「いやだ、自分のことは自分でする。ここにいる」

バン大男「人が親切に言っているんだ、言うことを聞けよ」

私「いや、親切かどうかは私が決めることだ、少なくともあんたの言い方は不愉快だし親切とは受け取れん」

バン大男「お前は生意気なやつだな、とにかく危なくて邪魔だから奥に引っ込んでろ」

私「いや、俺はそう思わん。お前さんの停め方は明らかに横断歩道直前で止まっているし車輪も引っかかっている。明らかに駐車違反だ。これで俺が走っている車に引っかかったら、お前さんの罪になる、それが怖いんだろ」

バン大男「うるさいじじいだ、ふざけるな」

私「おう!お前さん運が良い、丁度歩道の信号が変わった、六本木は反対方向だから俺は反対側でとめる。最後に君に注意する。君はくそ!だ大グソ!だ。気をつけて生き給え」

後から何か背中にののしりのお言葉を頂戴しました。たわいのないことですみません。